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2014J1第6節 浦和×仙台

浦和 4-0 仙台


観客の戻った埼玉スタジアムで完敗。
チームはどういう絵を描きたいのか。


ミッドウィークのナビスコ杯ではFC東京とドローながら、
一定のチャンスを作った仙台。
右SBは石川大徳がアキレス腱断裂の大怪我、菅井が戻ってきたのが救いか。
FWは前節同様柳沢がウイルソンと組む。



キックオフから浦和ペースで試合が進む。
ボールの扱いに長ける浦和は、長短のパスを回しながら仙台守備の崩れを待つ。
仙台はDFラインを高め、両サイドへの侵入は許しても中央ばかりは自由にさせない。

前半15分間、仙台は形にはならないものの前線への速さは期待できる内容。
しかしここで不運、柳沢が浦和DF槙野を止めた場面で負傷。
あえなく武藤との交代を余儀なくされる。

前半の中盤まで浦和はじっくりとした攻め。
仙台も一人ひとりがマークの確認・スライドもしっかり。
前半はこのままじりじりとした雰囲気で試合が進む。

と思われた前半40分。
仙台の前線が早めのプレッシングで疲れが出たか、
柏木をフリーにさせる機会が増え始めていた矢先。
精度あるフィードから原口→李と繋がれ、
関が一歩も動けない強烈なシュートを叩き込まれる。

前半はこのまま1点ビハインドで終了。
終了間際の武藤→角田の決定機のシーンが悔やまれる。


後半、気持ちを入れなおした仙台は、やはり早めのプレッシング。
守備陣もしっかりと中を固めて、自由な形でシュートを撃たせない。

ただし、やはり問題は攻撃の方なのか。
奪っても浦和の選手に囲まれるとすぐに後ろに戻してしまう。
バックラインに戻してから一度中盤に当てても、そこからの広がりがない。
バイタルエリアは守備側の浦和に優位。
遅攻ばかりか徐々にカウンターを食らう場面が増えてくる。

再び試合を動かしたのはFW李。
後半21分、前半同様原口からのパスを冷静にループシュート。
飛び出しのスピードには自信のあった関だが、
この場面は前に出たのが裏目だったか。


仙台の規律、緊張感はここで解けてしまった。

選手が自分と相手だけを見ている状態。
味方の位置、マーキングの受け渡し、曖昧なまま相手の攻撃を受け続ける。
宇賀神得意の中への切り込みからのシュート。
年一回だがとんでもない精度を放つ鈴木啓太のミドルシュート。

失った点の数はもはや問題ではなく。
残り時間で求められたのは今後に繋がる得点。


浦和は無理をする必要もなく、
後方に選手数を置いてカウンター狙い。

仙台はもはや失点は怖くない状態、
得点を取ることだけに重きを置いている。

そしてその意気は見えないことはない。
たしかに縦にボールも選手も速く動いている。
しかし一度スピードダウンすると途端にチームは攻撃の絵が描けなくなる。

最後までチームの絵は描けないまま、ゲームは終了。


順位こそ変わらない17位だが、
今期の勝利がないチームは昇格組の徳島と仙台のみ。
完全にシーズンに出遅れてしまった。

今期の8試合で3回目の0-4大敗。

試合のたびに放送の解説者から心配の声が聞こえ、
ちょっと惨めな気持ちになります。


さあチーム、クラブはこの現状をどう打破するのか。

何をするにせよ、早い"判断"が待たれます。


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右膝の前十字靭帯とは昨年秋にサヨナラしました。

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