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2014J1第4節 大宮×仙台

大宮 4-0 仙台


嫌な時間帯に失点を重ねた仙台が、"お得意さま"だったはずの大宮に完敗。
プレー精度の低下が著しいが、足りないのは技術なのか。


リーグ戦で2連敗スタート、前節ガンバ戦の引き分けにより、ここまで勝ち点1の仙台。
ミッドウィークのナビスコ杯・清水戦で4失点と、攻撃だけでなく守備にも不安が。
さらにFWウイルソンが故障違和感のため遠征回避、代わりに赤嶺がスタメン出場。

大宮も2連敗でスタートしたが、前節川崎戦でシーソーゲームをモノにしてここまで勝ち点3。
スタメンは前節同様。ミッドウィークのカップ戦は休みの節で、日程は仙台より幾分優位か。



開始すぐに試合が動いた。

互いにボールが収まらない0分、出足早くプレッシングする仙台に対し、
大宮は3人目の動きであっという間に右サイドを突破。
ペナルティエリア内は仙台2人、大宮も2人。
右サイドのMF家長は、利き足ではない右足でファーサイドへクロス、
これがMF渡邉へピタリ、同様に利き足ではない左足でのボレーシュート。
GK関は反応できず、一度、二度とDF菅井が足を伸ばすがかき出せずゴールイン。
菅井に一度当たってコースが変わったが、おそらく当たらなくてもゴールに向かっていた。


さらに不運、5分にDF広大が競り合いで頭を打ち、交代を余儀なくされる。
交代でMF武井が入り、鎌田をDFの位置へ。

出鼻をくじかれた仙台、その後も3人目の飛び出しの動きに手を焼くが、
東欧2トップにはいい形で絡ませず、決定機までは作らせない。

徐々にボールを持ち始めるが、今までと同様に相手を攻め切ることができない。
梁、武藤、太田、とミドルを打ち、赤嶺もエリア内から頭で合わせるが、
どの場面も決定的でない状態から無理やり打った形。

シュート数とCK数だけは相手を上回ったが、決定的場面では大宮に軍配。
攻めているような感じも受けない前半、最後に再び落とし穴が。


45分、ハーフラインを過ぎてやや右サイドでFWラドンチッチにボールを持たれる。
ラドンチッチは前線のFWズラタンへグラウンドパス。
ズラタンは鎌田と石川で見ていたが、
来たボールをスルーするところまでは予想外だった。
ズラタンがスルー、両DFもスルーしたスペースには、
大宮DF今井が絶妙なタイミングで走りこんでいた。
ズラタンはまったく触れなかったため、今井はオフサイドにならず、
GK関と完全な1対1、あえなくニアサイドを抜かれて2失点目。


前半最初・最後と最悪なタイミングでの失点、さらに負傷交代で1枚カードを使っている。

2010年のJ1復帰以降、アウェイでの大宮戦は良い結果が多かった。
前半終わったところで、今回は苦い結果を予想せざるを得なかったが、
実際はさらに失点を重ねて今期リーグ戦最悪の結果となった。



追いつき、さらに追い越すために、
後半の仙台はさらに守備を強め、プレッシングラインを高くする。

しかし前半同様、大宮のMFを中心とした3人目の動きを捕捉できない。

56分、仙台左サイドでのピンチを一度は二見が奪ったが、
残っていた大宮選手の挟まれ、結局家長にボールを奪われる。
家長は奪った勢いのままエリア内に横から侵入。
責任感あふれる二見が後ろから追うが、
ドリブルの名手家長に誘われ、エリア内でファウルを取られPK。
家長はGK関の逆を冷静に突き、点差は3点に広がってしまった。


さらに失点は続く。

59分、仙台バイタルエリア中央でボールを持つのは大宮MF渡邉。
武井がすぐさまマークに向かうが、ギリギリまで渡邉はボールを動かさない。
その間に家長がトップスピードで右斜めからエリア内へ突貫。
完璧なタイミングで渡邉→家長とパスが通り、そして家長は冷静にゴールを決めた。


これで勝負は完全に決した。
すぐさま太田を中原に代えてサイド攻撃に出るも、効果的な攻撃ができない。

プレーの精度は低調なまま。
最後に右サイドで手倉森監督時代のパス交換からチャンスを作るも、
菅井の負傷交代で出場した石川大徳のクロスが精度なくファーサイドへ流れた。

大宮は点差もあることから後半の半ばからギアをダウン。
CKのチャンスはなかったが、ピンチの場面もない、
うまい試合運びでしっかりと試合をクローズさせた。



仙台としては今週の2試合で4失点・0得点。
プレー精度は半月を通して低いまま、状況判断のミスも多い。
ボールがあるところ、ないところを含めてのミスの多さは、
私から見てJ1に値しないレベルにまで落ち込んでいます。

また、大宮がボランチの金澤・片岡をうまく攻撃参加させていただけに、
チームとしてリスクをかける瞬間の選択・判断と、3人目の動きには試合中ずっと羨望でした。

選手個々の問題なのかチームの問題なのか。
キャプテンである角田の欠場は、チーム状況の悪さの一因として間違いないでしょう。
チームとして自信を失っている今、
必要になるのはチームを良い方向へ導いてくれるリーダー。
気持ちが入るのも大事ですが、ここ最近の武藤・二見は責任を感じすぎて判断を誤ることも多いようです。

ベテランの力を使うなりすれば、まだまだやりくりができそうな仙台。
現地の仙台サポーターも試合後はコールでチームを労いました。

個人的にもまだまだ下は向きませんよ!



次節は、3月29日(土)ホームで甲府戦。
甲府は栃木から獲得したFWクリスティアーノがブレイク寸前。
ホームスタジアムに活気が戻るようなサッカーを期待しています。


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右膝の前十字靭帯とは昨年秋にサヨナラしました。

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