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J1第5節 仙台×鹿島

仙台 2-1 鹿島


先制パンチとカウンターパンチ。

中原の高さから生まれたフェルの2ゴールで、
仙台が王者・鹿島を破るジャイアントキリング。



仙台に生まれた先制点は開始19秒。
キックオフからボールを下げて、
右SBの菅井からのダイアゴナルのフィード。
岩政に競り勝った中原が前線へ繋ぐと、
粱の左足ボレーシュートがバーを直撃。
こぼれ球をイジョンスが頭でクリアするも、
クリアの距離が短いところをフェルが見逃さず。
軽く合わせただけのボールが左ポストを叩いて、
ゴールの中へ吸い込まれる。


開幕の磐田戦以上の早さでのゴール。

仙台は約90分をそのまま有利に進められる。


そしてさらに鹿島に厳しい条件が。

15分、マルキーニョスが左手を使って
菅井の顔を叩いてしまった。

そう遠くない位置にいた主審、
迷わずレッドカードを提示。

鹿島はビハインドの状況でさらに
数的不利となってしまった。


前半は、仙台が人数の差を利用して展開。

ただ鹿島もボールを奪ってからは
10人だとは思えない力強さを見せた。

ミスが多いようにも感じ取れたが。



後半も同じような試合展開で進んでいく。

鹿島は徐々に攻撃への比重を増して
仙台のゴール前まで迫るが、
富田のボール奪取力と、
千葉のスペースを埋めるバランスがそれを阻む。


そして一瞬のカウンターで追加点。

後半16分、林がパントキックで前線へ。
中原がイジョンスに競り勝ってボールを逸らすと、
拾った粱が岩政と1対1の状況。
さらに仙台はフェルが飛び出す動き、
鹿島DF内田は遅れてしまった。
粱はフェルにボールを渡すと、
フェルはGKとの1対1を見事に沈めて、追加点。



試合内容もバッチリ、
展開も文句のつけようがない進め方。

しかし歯車は中原の交代から狂い始める。


後半24分、中原に代わって、
古巣相手に燃える中島をピッチへ。

カウンターの展開では、
中島のスピードは効果バツグン。

だが今日ここまで仙台のカウンターを際立たせたのは、
鹿島DFに競り勝ち続けた中原の存在。

この日のような強めな風が吹いても、
関係なくボールに触れる高さを失った仙台。

如実に鹿島がペースを握り始めた。


そして後半32分、
代表選手のスピードを止められず失点。

小笠原のスルーパスに飛び出す興梠。
広大とスタートは同時だったが、
スピードの差は明らかだった。
広大も倒さないようにして追いかけるも、
最後はGK林との連携不足から決められてしまった。



試合のドキドキ感は一気に増した。

速攻の先制点、相手は一人少ない状況。

鹿島が相手とはいえ、
これは勝ち点3を取らねばならぬ試合。


ただ仙台の選手は慌てなかった。

フェルは抜群のキープ力でチームを落ち着かせ、
関口のドリブル突破は相手DFを自陣に貼りつかせる。
富田の1対1の強さは今日も健在。
エリゼウと広大は、ハイボールに絶対的な強さを見せる。

相手が鹿島だからこそ、選手は燃える。


試合終盤には、
中島の折り返しからフェルのヘッドの場面も。


最後までヒヤヒヤの試合だったが、
勝ち点3で試合を終えることが出来た。



厳しい3連戦になるだろうと思われた、
ガンバ・鹿島・清水。

2戦目まで終わって、
1勝1分とすばらしい結果で来ています。


今日もハットトリックはならなかったが、
フェルのフィットが仙台に与えたものは計り知れない。

ここ2節、良い意味で粱が消えています。

粱さえ止めれば、というチームからの脱却。

仙台の成長は止まらない。



次節、仙台はアウェイで清水と対戦。

再び首位を相手にする仙台。

大宮・鹿島とここまで首位を平らげているだけに、
次は清水もペロリといきたいところです。


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