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J1第2節 川崎×仙台

川崎 1-2 仙台


3月11日の震災から1ヶ月半。

Jリーグのある日常がついに帰ってきた。


仙台はエースとして期待されたマルキーニョスが退団。

柳沢も怪我で長期離脱。

今日は赤嶺を中央に、
左右は太田と関口のスピードコンビ。

中盤はマックスが入るか高橋かというところだったが、
第1節である程度の動きを見せた高橋が選ばれた。


ピッチコンディションは雨のため非常にスリッピー。

雨も時間帯によってはどしゃぶり。

等々力の芝がキレイに整えられているため、
球足は非常に伸び、ボール扱いの技術が要求される。


試合は仙台が最初から飛ばしていく。

高い位置から早めのプレスをかけていき、
球足の速さもあってか川崎のミスを誘う。

ただ川崎の守備も集中を切らさずに、
決定的なチャンスを作れない。

いざというところでプレー精度が落ち、
攻撃的なパス回しを展開ができなかったのも原因だが。


今期の川崎は今までの「憲剛から縦へのスルーパス」のチームではなく、
細かいパスを丁寧に繋いで、チャンスを窺うチームに変貌。

序盤こそミスが多かったが、
徐々に両サイドからのパスワークとスピードを使った攻めが効いてくる。



我慢して守っていた仙台だが、前半37分に失点を喫する。

右サイド、登里から裏へのスルーパス、
鎌田が山瀬を放してしまいサイドを突破される。

山瀬は一気にクロスを上げるのではなく、
一度落ち着いてボールを持つと
冷静にマイナスのやさしいクロス。

最後は飛び込んできたDF田中の地をはうシュートが
林の股間を抜けてゴールイン。


先制された仙台、疲れが見えてくる展開だが、
前半はなんとか1点ビハインドで終了させた。


後半、仙台はいまいち攻撃がかみ合わない。

赤嶺までボールがなかなかわたらず、
わたっても選手間の距離が長くてボールを落ち着けられない。

やはりここぞのところでミスがある。

間違いなく負け試合で終わる展開だが、
最後まで気持ちだけは切らさない。


その気持ちがボールに伝わったか、
後半28分、左からこぼれて中央の赤嶺にボールが到達。
DFを背負いながら右に流し、
太田が走りこみながらシュート。
威力が足りないながらゴールに向かったボール、
DF横山がクリアし損ねると、
これがうまいことGK杉山の手先を越える。

ラッキー、だが気持ちで入れたと表現していいゴール。



ただこれで川崎も黙ってはいない。

怪我明けで長い時間こそ使えないが、
エース・ジュニーニョを送り出す。

山瀬が交代したことでやや勢いのなくなった前線の再活性化を狙う。


仙台はバイタルエリア付近からのシュートをことごとくブロック。

長い時間ボールを触らせてもらえない展開となるが、
体を張って失点だけは許さない。

川崎の攻めの時間が続くことで、
逆にカウンターのチャンスも出てくる。


そして87分、カウンターから中島が右に持ち出してファウルゲット。

梁が蹴ったボールに中央で鎌田がヘディングシュート。

右ポストに跳ね返ったボールはゴール内へ。


まさかの逆転。

8割方負けを覚悟していた試合がひっくり返った。



こうなればしっかり勝ち点3を得なければならない。

相手にボールを触らせない展開で逃げきる、"鹿島る"必要がある。

ベガルタの全員で守るのはたしかだが、
関口が特に気持ちを見せて勝ちを守ってくれた。

尽きないスタミナでボールを持って敵陣深くまで進入し、
足技で相手をいなして時間を稼ぐ。

あっという間に過ぎ去ったロスタイム。


東北に勇気を届ける結果、
少なくとも俺は勇気付けられました!



次節はホーム開幕となる浦和戦。

仙台にもJリーグが帰ってくる!




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右膝の前十字靭帯とは昨年秋にサヨナラしました。

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