スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J1第21節 仙台×湘南

仙台 2-1 湘南


長いトンネルから明けた仙台、
残留を争う湘南の手招きを振りほどく連勝。



前節・大宮戦で15試合ぶりに勝ち点3を得た仙台は、
勝利の立役者となったフェルが靭帯を痛めて欠場。

赤嶺のパートナーは同じく夏に移籍加入のパク・ソンホが務める。

湘南キラー・中原はベンチスタート。


湘南は守備の要・ジャーンが欠場するも、
仙台キラー・阿部が3トップの一角でスタメン出場。

スタメン出場を重ねていた中央大・永木は
大学サッカーに専念するとのことでチームから離脱。



キックオフからしばらくは仙台ペース。

開始早々、朴柱成がドリブルで切れこんでの
梁のシュートはDFにブロックされる。

その後は両サイドからのクロスでゴールを狙う形。

残念なことにパク・ソンホが身長の割に空中戦を得意としていないようで、
どちらかといえば赤嶺を頼ったクロスが多くなってしまった。


前半は眠ったかのような湘南。

仙台キラー・阿部が懸命にシュートや速いクロスを狙うが、
仙台守備もマークにしっかり付くことでピンチらしいピンチもなく。



仙台にまず決定機。
湘南DF村松がボールの扱いに手間取ったところを赤嶺が奪取。
抜けだそうとしたところで村松にファウルで止められる。
場所はエリアのすぐ外、「得点機会阻止」ではなく
「反スポーツ的行為」で村松はイエローカードを提示される。
FKのチャンスは梁が壁に当ててしまった。


湘南はロングボールに対してのボール扱いに集中力がなくミスを連発。

仙台はいくつかのチャンスを得るのだが得点を決める場面は作れない。


そして次の特大決定機は湘南。
右からのエメルソンのFKはファーサイドに。
DF鎌田がカブったところを島村が頭で叩きつけるが、
ボールはポストのわずか右を通過する。


前半最後のチャンスは仙台に与えられる。
関口がボールを左に持ち込みながらロングボールをDF裏に放り込む。
湘南DF山口がボールを落ち着けられずスルーする形になり、
赤嶺が裏をとってGKと1対1。
赤嶺は体を左に倒しつつゴール右を狙うが、
ボールはより大きく右へ切れてしまう。


さらにこの場面で赤嶺は左足首を痛めてピッチ外へ。

そしてそのまま前半終了、
後半頭から赤嶺に代えて太田を入れた。

怪我の具合が心配である。



湘南も後半頭から動いてくる。

ハングギョン、田原と馬力ある選手を入れて、
得点、勝ち点を奪うために賭けに出てきた。


そして後半いきなり湘南に決定機。
富田、斉藤をかわしたハングギョンがドリブルで突っ掛ける。
さらに鎌田、田村がミスでかわされ、左からGK林との1対1。
シュートこそ左に外れたが、決まってもおかしくない、
流れを悪くしかねない場面だった。


しかし湘南が交代選手で攻撃にシフトしたのと同じく、
仙台も交代出場の太田が見せた。

先制点は2トップに入った太田から。

後半7分、太田がスピードでもって右サイドを突破。
エンドラインぎりぎりまでえぐってからのクロスはGK野澤がフィンガリング、
さらにDF山口がクリアするも飛距離が足りない。
ボールの落下点を読み切っていた梁が落ち際にボレーシュート。
ゴールからわずか離れていた野澤の脇を越えて
文字通りボールがゴールに突き刺さった。



ただし今日は先制直後に落とし穴。

後半9分、朴柱成が湘南選手をマークしたことでラインに凹凸が生じる。
その隙間を狙ってFW阿部が突進、
ボールを持った右DF臼井が冷静にスルーパスを出すと、
阿部はGKとの1対1をいとも簡単に決めた。


これで阿部は仙台戦で3試合連続ゴール。

見事な仙台キラー振りに脱帽を禁じえない。



あっという間にイーブンとされた仙台は、
再び冷静にバランスをとりつつ攻撃。

前線の上手い連携でパク・ソンホが前を向く場面があったが、
もたついている間にプレスをかけられてボールを奪われてしまう。

これである意味パク・ソンホを諦めたか、
こちらも湘南キラーをついに投入する。

後半20分、FW中原をピッチに送り出す。


そしてその中原が見せた、魅せた。

後半28分、押し込んだ場面の左サイドから。
斉藤さんのゆっくりしたバックパス、
朴柱成は緩いカーブのかかったファーサイドへのクロス。
ボールに対して湘南は2人の選手が追いかけるが届かない。
フリーになった中原は頭を大きく振って、
"ループ気味のヘディングシュート"。
GK野澤のジャンプ、手の先を越えてゴールイン。

昨年何度も見ることができた朴柱成→中原のホットライン。

そして湘南キラーたる所以、
湘南戦はここ3試合すべてヘディングで4得点している。

いつもこうならいいのにな…。



湘南はさらに馬場を入れて攻撃に出るが、
チャンスらしいチャンスは最後のエメルソンのシュートくらいか。

4分のロスタイムもそこまで長くは感じず。


長い笛が吹かれて仙台はホーム開幕戦となった
第2節以来の勝利をやはりホームで味わった。


これで13位から16位まで、勝ち点21で4チームが並んだが、
仙台はその上から2番目、14位となり降格圏から脱出。

「14試合勝利なしで残留したチームはない」ことを覆す、
最初の例になれるかどうか。


次はミッドウィーク、水曜日にナビスコカップ磐田戦第1戦。

怪我の具合に関わらず赤嶺は出場できないが、
新たな組み合わせを模索しつつ上を目指していく。


そしてJリーグの次節はアウェイでの鹿島戦。

ホームでは勝利した相手だが、
もちろんただぶつかっては潰される相手。

同じく鹿島もナビスコカップを戦うので、
体力的な要素な五分であろう。

台所事情が再び不安になってきたが、
ノッているチームで挑んでいく。



↓ クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 サッカーブログ ベガルタ仙台へ
にほんブログ村

スポーツ広場
スポンサーサイト
1日1回押してくだされ
プロフィール

tohru

Author:tohru
地方公務員LV.5

ベガルタサポーターです。

右膝の前十字靭帯とは昨年秋にサヨナラしました。

皆様のコメントで元気が出るタイプの人間です。

気が向いた時にブログ更新してます。

連絡先
tohru_0814
アットマークhotmail.co.jp
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。